お店の中を歩いているときに外国人のお客さんとぶつかってしまいました。
相手が先に、
Excuse me. 「ごめんなさい!」
と言ったので、「いえ、こちらこそ」と言いたい。
では、あなたならどう言いますか?

(答え)

今回はものすごく簡単です。
答えは、こちらも同じく
Excuse me.
でOKです。
ただ、表現は全く同じなんですが、強く読む単語が異なります。
まず、自分から謝る場合は、「許してください」が重要なので、
Excúse me.
と、excuseを強く発音します。

これに対して「こちらこそ」と返す場合は、「私こそ」という気持ちが強いので、「私を」にあたるmeが重要なので、
Excuse mé.
となります。

もし最初に相手が
Sorry.
と謝ってきた場合はどうでしょう?
これは
I’m (I am) sorry.
を省略したものなので、「私こそ」の気持ちを込めて、Iが強くなるので、
Í’m sorry.
と言えばいいんです。

では、最後
「ありがとう」
「いいえ、こちらこそ」
の場合はどうでしょう? もうお分かりですよね。
まず、最初に言う場合は「感謝する」のthankが強くなって、
Thánk you.
で、「こちらこそ」と言う場合には「あなたを」が重要なので
Thank yóu.
となります。

まとめると、
「ごめんなさい」「いいえ、こちらこそ」の場合は、
相手 : Excúse me.
あなた : Excuse mé.

相手 : Sorry.
あなた : Í’m sorry.

「ありがとう」「いいえ、こちらこそ」の場合は
相手 : Thánk you.
あなた : Thank yóu.

となります。

こんな短いやりとりでも、ちょっとしたことに気を付けるだけで、すごくナチュラルに気持ちを伝えることができます。