【二子玉川】Yumiko先生☆☆

私が担当する二子玉川のカフェレッスンでは、写真を説明してもらったり、日本の文化について説明してもらったりする「瞬発力トレーニング」コーナーからスタートしています。

今日は一年で一番日が長い「夏至」。

夏至は英語でなんというかご存知ですか?
わが愛すべき生徒さんたちにこの質問をしたところ、以下のような答えがするどく返ってきました。

  • Midsummer!
  • The longest day of the year!
  • We have the sun for the longest time.
  • The sun rises earliest in the morning and sets latest in the evening.
  • The sun is in the sky for a long long time.
  • The night is shortest of the year.

すごいですよね。完璧に通じます!何がすごかったかというと、、、

  1. 「夏至」という英語を知らないのに平気。
  2. 自分の知っている英語に置き換えて表現したこと。
  3. 反応の速さ。

私が英会話で皆さんに鍛えてほしいのが、まさにこれら3つのスキルです。

  1. 知らないからと恥ずかしがらない。
  2. 日本語でなら説明できるのだから、簡単な英語を探せばかならず言えるはず。
  3. 悩まずにとりあえず言ってみる。

生徒さんたちを褒めた後、次のステップに進みます。

夏至は英語で The summer solstice。
ここで簡単に語源を説明します。

sol(ソル) はラテン語で太陽。
フランス語で太陽はソレイユ。
パラソル(スペイン語)は太陽を止めるという意味です。
イタリア語なら「オーソレミオ!」{おー私の太陽!」とすべて現在の言葉に残っています。
いくつかは皆さんもご存じですよね。

sticeはラテン語語源で「立つ、そこに居る」という意味。

つまり「solstice」は「太陽があるポイントに至る」という意味。
そのポイントがどこかは今回説明を省略しますが、それが転じて夏至や冬至(winter solstice)となりました。

このように英語には意外と皆さんの知っている言葉が隠れていたりするものなのです。

最後にもっと身近なラテン語由来の単語を紹介して終わりにしましょう。

それは“bi”(2つ)。

  • bi(2つ)+ cycle(輪)=bicycle(自転車)
  • bi(2つ)+lingual(言語の)=bilingual(バイリンガル)
  • bi(2つ)+sexual(性的な)=bisexual(バイセクシャル)

語源を知ると一気に語彙が広がることもありますよ。
たまには辞書で語源も調べてみてくださいね。

今日の東京は大雨。
せっかくの夏至なのに分厚い雲で太陽が見えませんが、あの雲の向こうで頑張って輝いているんですね~。
明日は会えますように。

Today the sun shines in the sky for the longest time of the year.
I hope to see it tommorow!