前回の続きです。
外国人の友達がしんどそうにしています。
聞くとどうも風邪をひいているとのこと。
では今回は
「病院に行った方がいいよ。」
と英語でアドバイスをしてあげましょう。
You should…
の後はどう続けますか?

(答え)

You should go see a doctor.
です。

You should go to the hospital.
としませんでしたか?

今回のポイントはもちろん、
「病院に行く」をどう表現するかです。

文字通りに訳してgo to the hospitalとしても意味は通じますが、
英語ネイティブには違和感があります。

というのも、
日本語の「病院」には小さなクリニックから、
巨大な総合病院まで含まれます。
一方hospitalは入院設備が整った大きな病院を指します。
なのでgo to the hospitalは入院や手術のために、
病院に行くというニュアンスです。
もし風邪なのにgo to the hospitalと言われたら、
ネイティブはちょっと驚いてしまいます。

またgo seeの部分ですが、
2つ動詞が続いていて文法的には間違っていますが、
日常会話ではよくこの言い方を耳にします。
例えば
Go get some food. 「食べ物を取っておいで」
Let’s go say hi. 「挨拶に行きましょう」
など。

風邪をひいている友達にYou shouldを使って、
他にどんなアドバイスができるか考えみるのも、
英語の表現を増やすのに役立ちますよ。