(質問)

先日のニュースで、「仙台では36日連続で雨が降っている」と報告していました。
日照不足で農作物にも影響が出るかもしれないとのことでした。
心配ですね。

今回はこの「雨」関係で問題です。
以下の4つの文を英語にしてください。

  1. 日本では6月にたくさん雨が降ります。
  2. 昨日、たくさん雨が降った。
  3. 今、雨が降っています。
  4. 今日は雨だ。(今は、雨が降っていない)

(答え)

「雨」を英語で言うと、rainとすぐ答えられる方は多いですが、そのrainをちゃんと使いこなせていますか?

まずrainですが、ややこしくしている原因は動詞と名詞があることです。

  • 雨が降る(動詞、主語にitを使うのが普通)
  • 雨(名詞)

の意味があります。
これを押さえておかないと間違えてしまいますよ。

では、問題の答えを確認していきましょう。

  1. 日本では6月にたくさん雨が降ります。
    A) In Japan, it rains a lot in June. (動詞)
    B) We have a lot of rain in June in Japan.(名詞)
  2. 昨日、たくさん雨が降った。
    A) It rained a lot yesterday.
    B) We had a lot of rain yesterday.
  3. 今、雨が降っています。
    A) It’s (It is) raining.
    *雨降りが進行中なので、動詞のrainを進行形にします。
  4. 今日は雨だ。(雨降りの一日)
    A) It’s rainy today.
    *雨降りの一日であれば、名詞rainにyをプラスして形容詞rainyにします。
    今、雨が降っていても、降っていなくても使えます。

同じパターンの単語もついでに覚えておきましょう。

  • shine(光、晴れ)+y = shiny (晴れの)
  • cloud(雲)+y = cloudy(曇りの)
  • snow(雪)+y = snowy(雪の、雪の多い)
  • fog(霧)+y = foggy (霧の)
  • wind(風)+y = windy(風の強い)

天気の話は見知らぬ人と会話をスタートさせるときに無難なトピックの一つです。
その日の天候、温度、湿度などを簡単でもいいので説明できるようにしておくと便利ですよ。