東京オリンピックに間に合いますか?

東京オリンピックまで残り3年程になりました。
一市民が心配してもしょうがないと分かっていても、
「メインスタジアムや競技会場、ほんとうに間に合うのかな?」
とちょっと気になりますよね。

ところで、間に合うといえば、あなたの英会話力、オリンピックに間に合いますか?

【オリンピックに行く予定がないから関係ない?】

一生でそんなにない貴重な機会なので、ボランティアでオリンピックに参加される方もおられるでしょう。
当然オリンピック前後は日本中に外国人訪問者数が急増します。
関東地方以外の人でも、外国人旅行者と接する機会が増えるはずです。
関係ないとは言っていられませんよ。

【英会話本を覚えれば大丈夫?】

「とりあえず英会話本で必要な表現を覚えておけばどうにかなる」
と高をくくっていませんか?

英会話本に載っているフレーズを一通り覚えても、少し状況が違うだけで全く役に立ちません。
それにリスニングができなければお手上げです。

例えば、
目の前に困っている旅行者がいるとしましょう。
まずは「どうされました?」と声をかけますよね。
ここまでは英会話本のフレーズでクリア!

それに対して相手から
「駅を探している」
「近くにトイレはありませんか?」
「ペットボトルの水を買いたいのですが」
などと英語で返事されたとしましょう。
まず相手が言った英語の内容を理解できなければ話になりません。

そして
「遠いから駅までは歩けませんよ。」
「公衆トイレはないですね。あそこの本屋で借りるといいですよ。」
「近くにコンビニがあります。まっすぐ歩いて5分ほどです。」
などと英語で教えてあげることになります。

当然、いろいろなシチュエーションがあるわけですから、英会話本だけではカバーしきれません。
それにリスニングは大丈夫ですか?

【あと3年しかないですよ】

英会話を習うことだけでいうと、
「オリンピックまで『たった3年しか』ありません。」
と声を大にして言わせていただきます。
グズグズしていると、3年後、街で外国人旅行者に英語で話しかけられて、
No English!
などと言いながら、そそくさと逃げることになりかねません。

【いいモチベーションになります】

英会話を学ぶときに重要なことの一つは、どれだけ明確な目的があるかということです。
漠然と英会話を習うよりは、習う目的をはっきりさせてレッスンを受けた方が、上達が断然速くなります。

また英会話初心者が英会話をある程度できるようになるには、やはり最低2~3年は必要です。
それを考えると東京オリンピックまで3年というのは、とても切りが良く、モチベーションも持続できそうですよね。

2020年、英語を使って外国人旅行者をカッコよくサポートしている自分を想像してみてください。
でも、そろそろスタートしなければ、それも想像だけで終わってしまいますよ。

東京