(質問)

外国人観光客が増えたと聞くようになってしばらく経ちますね。
やはり関西ではなんといっても京都が根強い人気のようです。
京都はどの季節に訪れてもそれぞれに趣がありますが、今からのこの寒くなっていく時期はやはり紅葉ですね。

では、今回はこの時期の気温の変化を英語にしてみましょう。
英語で
「京都は寒くなってきているよ。」
はどう表現しますか?

(答え)

It’s getting cold in Kyoto.
です。

真冬などで寒さが安定し、それほど変化がない場合で、「今、京都は寒いよ」と言いたいときは、
It’s cold in Kyoto.
です。
これは簡単ですね。

でも今回のように、季節の変わり目などで気温が変化しているような場合はgetを使って変化を表します。

「~になる」を聞くと、becomeを使いたくなりますが、ちょっと硬い感じがするので、普段の会話ではgetをよく使います。

では、getを使ってもう少し練習してみましょう。

「京都の清水寺は外国人観光客の間で本当に人気だ。」だと、
Kiyomizudera in Kyoto is really popular among foreign tourists.

では、
「京都の清水寺は外国人観光客の間で人気になってきている。」と変化がある場合は、
Kiyomizudera in Kyoto is getting popular among foreign tourists.
と言えます。

またgetは感情の変化を言い表したいときにも便利です。

例えば
「私は怒っています」という感情の状態を言いたいときは、
I’m angry.
ですよね。

では、
「腹が立っていない」という状態から、「私、だんだん腹が立ってきています」という変化を言い表したいときは?

そうです!
I’m getting angry.
です。

つまり、
I’m not angry.(状態) → I’m getting angry.(状態の変化) → I’m angry. (状態)
と変化していきます。

その他、
I’m full.(お腹いっぱい) → I’m getting hungry. (だんだんお腹がすいてきた) → I’m hungry. (お腹すいた)
となります。

状態や感情の変化を表すことができるgetをぜひ使ってみてくださいね。

英会話初心者でも大丈夫?