こんにちは、札幌のMikikoです。
札幌の短い夏、秋はイベントがいっぱいですね!

PMF(パシフィック・ミュージック・フェスティバル)やオータムフェストは恒例ですが、今年は3年に一度、2回目のSIAF(札幌国際芸術祭) が開かれ、私もインフォメーションスタッフとして参加しています。
イベント以外でも、このごろは本当にたくさんの外国人の姿が見られます。

皆さんの中には、英語で道を尋ねられたりした方もあるのではないでしょうか?
自分の町ですから、ちょっと手伝ってあげられたらいいですね。
場所って、その単語さえ聞き取れればわかるし、道案内は結構簡単です。

”Where is the clock tower?”

聞いてくる人は英語圏の人じゃないかもしれません。
全部聞き取れなくても全然大丈夫です。

知らない人に何か聞く場合、時間や場所の可能性がすごく高いのではないでしょうか?
全然聞き取れなくても、おそらくなんとかなります(笑)。
時間を知りたいなら腕時計のジェスチャー、場所なら地図かスマホの地図画面などをその人は示すでしょう。

あなたは、今、札幌駅と大通駅の間にいます。
地図を持ったアジア系の御夫婦が何か話しかけてきました。

”場所だな。。。” と見当をつけます。

”◯×△◯ ×△△◯◯ ×△△◯??”

。。。。。。 全然聞き取れませんでした(汗)。。。

しかし、諦めてはいけません、せっかくのチャンスです!!
にっこり笑って、深呼吸。
英語なんて怖くありません。

”Pardon?”

すると、相手はもう一回言ってくれます。

”◯×△◯ ×△△◯◯ clock △◯??”

”クロックなんとか”って言ったんじゃないですか?
この辺りで、”clock なんとか” を探しているなら、時計台(clock tower)って言ってる可能性が高いと推理しますが、一応、確認します(秘書業務!)。
単語だけで十分です。語尾を上げて尋ねましょう。

”clock tower?”

相手が嬉しそうに頷きました。よし!
時計台は、ひとつ裏の通り、少し前方にあります。

道案内は命令形で言うので、あなたは女王様に変身します。
念のため、ジェスチャーも付け加えて、そっち方面であることを強調しましょう。

”Behind this street, go straight ahead.”

でいいでしょう。

”Thank you!”

御夫婦は女王様に感謝の意を表します。

”My pleasure”

どういたしまして。
*な~んも、といいたければ ”Not at all” ですよ(笑)

女王様は、旅人たちに祝福を与えます。

”Have a good day”

あるいは、”Enjoy” もいいですね。
またしても命令形です。

知る必要がある相手は、懸命に聞いてくれます。
伝えたい気持ちが助けになって、やりとりが成立する確率は高いはずです。
現地の人と話しができた観光客も嬉しいことでしょう。
多少間違っても、伝わる楽しさが感じられれば大成功です。

道案内で使いそうな言い方は;

  • 右(左)に曲がって / turn right (left)
  • 角を曲がったところ / around the corner
  • ~の近く / near ~
  • 通りを渡って / across the street
  • 右に見えますよ / on your right

などです。
妄想道案内でシミュレーションしても良い自習になりますね。

【札幌】Mikiko先生☆☆