カフェレッスンの新規のお申し込みは終了いたしました。オンラインレッスンをおすすめしております。
英会話講師・通訳/翻訳
5年
ニューヨーク美大留学4年・アメリカ勤務14年・ニューヨーク大学院2年(ニューヨーク在住歴18年)
学位:BFA・MPS
日常英会話・旅行英会話・海外赴任家族準備英会話・ビジネス英語・発音・文法・TOEIC・その他リクエストに応じて
体験レッスンにて、英会話を学ばれる目的などご意向・ご要望をじ
<基本的なレッスンの流れ>
【最初の10分】
日常的な英会話。
先週学んだ文法を交えて、ここ1週間に起こった出来事などを話し
生徒さんが必要な場合、画像やジェスチャーを交えて会話をします
(この10分間は出来るだけ日本語は使いません。)
【次の10分】
必要である場合日本語を交えて、生徒さんが先ほど言いたかったけ
その他に、生徒さんが苦手としている文法を最初の10分で見いだ
【次の20分】
レッスンごとに文法のキーセンテンスを教えます。
実際生活でよく使う文や生徒さんの目的に関連する文を使い、生徒
画像&イラスト、生徒さんの興味のある分野から追加プリントとし
これらの文法が勉強でありつつも、とても身近なものであることを
【次の10分】
生徒さんとのQ&A。
今日のレッスンのキーセンテンス、主な文法の再確認。
リスニングのクイズなど楽しめる感じでクイズを出します。
最初は出来なくても、耳は何回も聞いていると聞き慣れるようにな
【最後の10分】
宿題提出、レッスンプランの再確認。
宿題は生徒さんの負担にならないよう、話し合って量を決めます。
生徒さんの趣味にそった宿題も出す場合があります。
例:
洋楽が好きな方にはある曲の歌詞をインターネットや 歌詞カードを見ずに自分で聞き取ってもらいます。
出来なくても構いません。
続けることが大切なのです。
分からなかったところは、次回の最後の10分で解決していきます
普段の生活の中で「英語でインプットすること」そして「実際にアウトプットすること」の両方をバランスよく鍛えられると、英会話は自然に上達すると思います。
「英語を勉強する」だけでなく「英語を使う」ことを意識してみてください。
簡単な単語からでも 少しずつ毎日の生活に英語を取り入れていきましょう!
基本はまず使える単語を増やす。
次に基本的な文法を習得する。
文法は「語順感覚」を身につける事をおすすめします。
疑問詞は~、助動詞は~冠詞は~などというようなお勉強をしても頭の中で使いこなせなければ意味がありません。
文法の参考書や問題集を解いて解説を読んでというお勉強をしても、本当の文法力も実践で使える英語力も身に付きません。
私の経験から言うと、英語の文法というのは知識よりも語順に慣れることの方が重要だと思います。
なぜ「語順感覚」が重要なのかというと、それは日本語と英語では文法の語順が全く違うからです。
「語順感覚」を身につける練習として、並べ替えのトレーニングがおすすめです。
文法の鍵は「違和感」を身につけることで、語順を間違えた英語に触れた時にいかに違和感を覚えるかが大切です。
それが語順感覚を作る基礎となります。
英語学習には「海外ドラマがいい」というのは、誰もが一度は耳にしたことがあることではないでしょうか。
実際、海外ドラマを英語学習に取り入れ、バイリンガルレベルの英語力を身につけた日本人はたくさんいます。
海外ドラマには「リアルな英語」がたっぷり詰まっていて非常に効果的な英語学習ツールの一つだと言えます。
同じく洋画を使った英語学習方法も効果的ですが、映画だと一つの作品が約2時間ほどと長く、習慣として毎日見続けるのは簡単なことではありません。
一方、海外ドラマは一つのストーリーが20分~1時間ほどと短めなものがほとんどなので、毎日見るとしてもさほど負担になりません。
いきなり字幕なし英語音声のみでストーリーを理解するのは難しいので、英会話初心者の方にはまず「英語音声+日本語字幕」で見ることをおすすめします。
どのようなストーリー展開で、どの場面で誰がどんなセリフを言っているのかをざっくりと把握しましょう。
そして次に、「英語音声+英語字幕」で見ていきます。
このとき、セリフの一言一句を字幕と照らし合わせる必要はありません。
リラックスした状態で、あくまで楽しみながら、挨拶や短いフレーズ、自分の知っている単語を聞き取れるように集中しましょう。
そして最後は「英語音声のみ」に挑戦してみてください。
ストーリーは頭に入っているのでなんとなく理解はできるようになっているはずです。
「知っている表現や単語を一つでも多く聞き取れたらラッキー」というスタンスで気負いせずにするのがコツです。
これを繰り返せば、少しずつリスニングも鍛えられ、聞き取れる英語も増えていくことでしょう。
日々英語での情報に触れる。
英語で日記を書く。
興味のあることに英語を関係させて学ぶ、また分からない単語を辞書で調べるよりも、自分のボキャブラリー力で伝えるかを鍛えていく方が英語の表現力アップにつながります。
自分に合った勉強法から初めてみましょう!
月曜日:不可
火曜日:不可
水曜日:不可
木曜日:不可
金曜日:18:00-22:00
土曜日:10:00-15:00(応相談)
日曜日:10:00-15:00(応相談)
可能時間以外でも調整可能な場合がありますので、まずお気軽にお問合せ下さい!
英語を始めるきっかけは人それぞれです。
色んな国を旅したいから・困っている外国人を安心させたいから・うちに「民泊」させてあげたい・外国の友達や彼氏が欲しい!などなど。
生徒さんの様々な理由を聞き、その目標や夢を実現するためにどうしていくか一緒に話し歩んでいくことにとても刺激をもらえて楽しいです。
私自身も海外生活の経験を経て英語でコミュニケーションを取れるようになりとても視野が広がり私の人生で大きな財産となりました。
英語が話せる事でいろんな価値観の人々と知り合うことができているので自分自身についてより知ることも出来、内にも外にも広がった気がします。
「英語をしゃべってみたいな。。。英会話はじめてみたいな…」という方には心からオススメします。
みなさんもぜひその一歩、体験レッスンを通じて実感してみてください。
お話をお伺いできる日を楽しみにしてます!
英会話スクールみたいに「学校!」「授業!」という堅苦しい雰囲気ではなく、気軽にリラックスた環境で英会話を楽しめ学べます。
相手が日本人だと「いざとなれば日本語で説明できる」という安心感が違います。
英語を話す以前の話で、日本人以外と話したことがない方がネイティブと話をするのは緊張してしまいがちです。
そして、日本人講師は同じバックグラウンドを持っているので、共通で認識している知識がじゅうぶんにあり会話のネタに困りません。
日本人講師は生徒さんの状況・感情が理解でき、共感を持つことができます。
英語を学ぶ経験者であるだけに生徒さんの気持ちが理解しやすく、日本人にとってどの辺が難しいのかなどもわかっているのでフォローが可能です。
また生徒さんが挫折しそうになった時も、自らの経験をもとに様々な解決策を提案できます。
さらに文法などをより正確に教わることができます。
日本人講師は自分で勉強したことがあるだけに、文法の知識が豊富な人が多いです。
また、日本語と英語を比較することができるので、例えば、可算名詞と不可算名詞・時制(特に完了形)・冠詞など、日本語に存在しないものを日本語との違いなども含めながら指導できる人が多いと思います。
多くの日本人講師は海外の経験があることが多いです。
そうなると、その先生は日本人が海外で生活をしてきたという「サンプル」でもあるわけです。
自分が行きたい国と同じところに住んだ経験がある先生なら、日本人がその国で住むときに知っておくべき情報などをもらいやすくなります。
「知らない知識を会話で得る」というのは自然なコミュニケーションなので、英語の勉強をしながら「知りたい情報」をゲットできることになります。
外国人講師はネイティブ・スピーカーであるということだけで英会話講師になれますが、日本人講師の場合は教えることができるという能力そのものをアピールしなければならないので、その分日本人に合ったきめ細やかなレッスンを提供することができます。
英会話力を伸ばすのに重要なのは、「恥ずかしがらないこと」と「間違いを恐れないこと」です。
私たち日本人は「文法を正確に」「時制を正しく」と、整った英語を話そうとするあまり、自分の言いたいことが言えなかったり、小さな声でぼそぼそと話したり、うつむいてしまったり、ドキドキして何も言えないまま、といった反応を示しがちです。
大事なのは、「伝えたい」という気持ちが伝わることで、そのためには文法が間違っていても、発音が違ってもはっきりと何か話せるほうがずっと効果的です。
間違いは学ぶチャンスです!
私のレッスンでは生徒さんが安心・リラックスして恥ずかしがらないで会話が出来るような環境づくりに努めます。
小さな自信を積み重ねて無理なく英語を楽しみましょう!
旅行・温泉巡り・映画/音楽鑑賞・読書・陶芸・ものづくり・料理・園芸・アウトドア/キャンプなど